ツクリテがお約束する
①的確な施工範囲と施工方法をご提案します
スケルトン工事は、その現場の状況や先の計画によって施工範囲や施工方法が異なります。
店舗のスケルトン返し・原状回復に伴うスケルトン解体工事では、
賃貸借契約書に記載の原状回復義務の部分に記載されている内容に沿って施工する必要があります。しかしながら賃貸借契約書に細かく施工範囲や施工内容が記載せれていることはあまりなく、実際は借りた当時の状態に戻すことになりますが、小規模の建物ではそのあたりが明確でないが為にトラブルになるケースがございます。貸主は次に貸し出しやすいように綺麗な状態に戻してほしい、借主は最小限の範囲でコストを削減したい、両社でどうしても差が出てしまいます。私共はスケルトン施工の専門業者として最良の施工内容と最適は施工範囲を明確にご提案させていただきます。
マンションのリノベーションに伴うスケルトン解体工事では、
そのリノベーション計画によって的確な施工範囲のご提案が必須です。スケルトン施工に慣れていないリフォーム会社や担当者によってはとにかく全てを壊し躯体を現しの状態にすることを目指す方がいますが、リノベーションのプランによっては解体しなくても良い場所まで解体し、無駄に費用を掛けてしまったり、施工方法に不足があり後に追加工事・追加費用がかかてしまう事がございます。ツクリテでは専門施工で培った経験と実績をもとに最適な施工範囲・施工方法をご提案いたします。
②クレームの多い解体時 クレームゼロのお約束
解体工事はクレーム産業と言われております。
騒音や振動・粉塵の発生はどうしてもついて回ります。
マンションでは特に近隣の方々への配慮について高いレベルでの対応が必要です。
クレームにならないようにする為にできる事は至ってシンプルな事が多いですが
そのいくつかのポイントを徹底できる業者が解体業に少ない事もクレーム産業と言われている理由の一つです。
事前のご挨拶回りのだけでなく、騒音や振動の出るタイミングの相談や周知徹底、ほこりを外に出さないための配慮、ごみの搬出経路の徹底養生と常時清掃、これらの一般的なルールを関わる職人が教育され共有していることがまず重要です。また解体時の解体方法や廃棄物の徹底的な分別も重要なポイントになります。クレームの多くが解体時の騒音よりも、廃棄物の搬出時のほこりや共用部の破損などです。いかに搬出作業をコンパクトな作業にしてリスクを削減できるかは、解体の施工方法や施工力に左右されます。
ツクリテでは、百貨店や大型商業施設での店舗原状復帰の施工経験や、都心の高級マンションのフルリノベーションの実績があり、現場の状況に合わせ丁寧に対応・施工することで常にクレームゼロを目指し実行しております。
③専門施工だからできる安心と低コストでのご提案
リノベーション工事に伴うスケルトン解体工事
店舗のスケルトンン返し・原状回復に伴うスケルトン解体工事
どちらも一番コストを抑えたい部分です。
低コストで施工をするためには、的確な施工範囲と施工方法が出来ていることと、クレームを出さないことがセットになります。
施工範囲が誤っていると後に追加工事が発生してしまったり、最初に無駄な工事を依頼してしまうことも、
クレームが発生して現場が止まってしまい、その損害を平気で施主・依頼者様に負担させようとする業者もいます。どちらの事案だろうが未然に確認すれば防げます。
ツクリテでは、専門施工だからこそ無駄のない提案と施工で低コストを実現することが可能です。
施工費用にはデッドラインがあると言われております、そのラインを超える安すぎる金額はとても危険が発生します。のちに莫大な費用やトラブルを防ぐためにもスケルトンリノベーションは専門施工業者である事をお勧めさせていただきます。
④各種設備工事まで対応できる
スケルトン工事は解体工事だけではありません。
給水工事・排水工事・換気配管工事・給湯管工事・電気工事・消防設備工事に関わります。
店舗・テナントではそれらの設備工事はB工事・C工事区分に分けられており的確な施工対応が必要です。
マンションのスケルトン工事ではその全てが必ずかかわります。
ツクリテでは、給排水管の止水プラグ止めや移設・仮設の設置などの施工、電気仮設電源の設置をして2次側配線の撤去、消防設備工事部門との連携、など幅広く施工対応が可能です。設備工事のトラブルは漏水事故を起こし下の階へ被害を拡大させてしまったり、排水管に解体ガラが入ってしまって、内装が仕上がってから水が流れないことが判明したり、電気の漏電、火災報知機の断線による発砲など多岐にわたります。
ツクリテであれば不要なトラブルです、ツクリテの専門部門、安心してご依頼いただけます。
⑤万が一の施工時の事故から施工後まで完全補償
ツクリテでは、施工中の事故から施工後の瑕疵について完全補償をお約束いたします。
例えば、施工中に漏水事故が発生し下の階の入居者へ損害が発生してしまった!そんな時、とある業者は元請と下請け業者間で責任の所在をなすりつけあって初動が遅れてしまったり、補償のしっかりした保険に入っていなかったなど。施工後ある程度経過してから瑕疵が見つかったのに、なかなか取り合ってもらえず対応が遅れるので泣き寝入りすることになってしまった。事故を起こすことも大きなトラブルですが、そのトラブルの被害は最小限に縮小させなければなりません。マンションでトラブルなどを起こしてしまうとその後住まわれる施主様にも影響を及ぼしてしまうことも。
ツクリテの完全補償プランでは、事故後、選任された担当が被害が収束するまで誠心誠意対応させていただきます。