仕上げ工事の品目をお選びいただけます。
仕上げに関わる、クロス工事、塗装工事、ダイノックシート貼工事、各種シート貼工事、特殊塗装工事、造作工事、メラミン化粧板工事など、あらゆる品目を専門の施工者がご提案いたします。
仕上げ工事の品目をお選びいただけます。
仕上げに関わる、クロス工事、塗装工事、ダイノックシート貼工事、各種シート貼工事、特殊塗装工事、造作工事、メラミン化粧板工事など、あらゆる品目を専門の施工者がご提案いたします。
内装工事のクレームの多くは、施工中のゴミや資材の搬入・搬出時によるものです。
ドアを開けてゴミや資材を搬入・搬出するわけですから、室内の誇りや騒音が廊下にもれます、またエレベーターを占領することになり住民の方々にご迷惑をおかけすることにります。
また搬出時に共用部に長いままのゴミや資材をぶつけて破損したり。
ゴミの搬出時間の調整:朝や夕方など利用者が多い時間を避けます。
通路やエレベータ-内の養生:場合によっては都度貼替し常時清掃し常に清潔に。
共用部の破損防止:専用の箱台車を利用した搬出作業
搬出作業時の施工停止:搬出作業時は作業時間を短縮する為、解体しながらの搬出はしません。
このような配慮が大切です。 全ての現場にあてはまりませんが、騒音が発生する場合の事前告知は適時伺うことで、クレームの軽減になります。 音やホコリは好きな人はいません、少なからずどこかで我慢してくださっていると思いながら施工することが必要です。
リノベーションまで提案できるツクルラボだからこそ出来る!全て壊さない選択
フルリノベーションする為には、全て解体するフルスケルトン・スケルトン解体がベストだと考えられています。
また、設計士さんが生かせる箇所を残そうと提案しても、残した場合はかえって費用が掛かったり、いっぺんに壊してしまった方がロスが無いと言うことで結局フルスケルトンにしてしまう場合が多いことは確かです。 でもそれは、解体の仕方や能力によっては一概には言えません。 面倒であったり、大工さんが嫌がるから全てを壊したいという業者さんもいますし、 利用できるものはなるべく利用したいと思う施主様や設計士さんとの考えとの溝は埋まりません。
一般的なスケルトン業者と差別化し、わたしたちは細かなお客様の要望をかなえるための労力と情熱を欠かしません。
解体だけでなく、リノベーションや原状回復工事までを担うツクルラボだからこそ対応できる、スケルトン工事、是非ご利用ください。
スケルトン費用に掛かる主な原価は、
解体する人件費・廃棄物の処分費・廃棄物を部屋から搬出し車両に積み込む人件費・水道工事・電気工事・養生や清掃にかかる人件費・電動工具などに使う替刃などの消耗品費・交通費や駐車場費にかかる諸経費 となっています。
多くの業者はその原価を抑えるために日数を掛けずに施工します、その為には一気に壊すことと、廃棄物の運搬する車両の台数を減らすことのバランスを取った人数配分や工程を組みます。
ツクルラボでは、最良のバランスを踏まえた工程と安全に施工することはセットで考え、強引な施工は致しません。また現場から近い提携の産業廃棄物処理業者から直接運搬車両を手配が可能となり、原価の半分を占める処分費用の圧縮にも役立っております。 また、注意していただきたのは設備工事、電気や給排水設備が絡む工事を解体業者だけで対応するのは危険です。
専門施工がどの範囲を対応しているか確認が必要です。 解体だけでなく、リノベーションや原状回復工事までを担うツクルラボだからこそ対応できる、スケルトン工事、是非ご利用ください。
マンション室内には火災報知器などの設備が必ず設置されております。
その設備は自動火災通報装置と言われ、センサーが反応するとマンション管理事務所を経由して消防へ連絡が入る仕組みです、スケルトン解体施工時に設備の断線をしてしまい、非常ベルが鳴るなんてことは多いようです。ツクルラボでは消防設備工事事業も運営しており事前の的確な判断と施工手順、また管理事務所との連携も安心してご依頼いただけます。